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もちつきにっき

名刺に書いてる以外のこと。

変換ミス物語

①サ行のほとんどを私が担当

はーい!サっと歌ってシなやかに踊るスてきなアイドルと言えばー??
わ~みなさん、ありがとうございますっ!

この前のライブで発表させていただいた通り、「サシス」担当の私がこの春から「セ」も兼任することになりました!

驚かれたファンの方も多いと思います。私もまだ実感がわきません。これでサ行のほとんどを担当するんだと思うと、正直不安でいっぱいです。

でも!任せていただいたこと全力で頑張りたいと思います。

これからも応援よろしくお願いしますっ!

 

②異常が私の死亡理由

△「見た感じは普通そうだな」

▲「いやいやあれでいきなり暴れ出したりするんだよ」

◆「小声で言っていても、聞こえていますよ」

△&▲「!!」

◆「ははは、どうぞこちらに来て一緒にお話しませんか」

△「お、おう」

▲「俺たちゃ別に悪口言ってたんじゃねえぜ、だよな?な?」

△「そうそう!ただ噂が本当が気になってな…」

◆「精神異常者が天国に来たという噂ですか?」

△「お、知ってたのか」

▲「ただデマだったようだな、お前さん普通そうだもんな」

◆「いえ、それは本当です。私は晩年精神異常者として扱われ、家から出ることを禁止されていました」

△&▲「!!」

△「そ、そうは見えねえけどなぁ」

▲「で、なんで死んじゃったんだい」

◆「人々は、家族でさえも、「異常」が私の死亡理由だと思っています。ただ、私はそう思いません。私は、「正常」に殺されたのです」

△「殺されたってお前、物騒な…」

▲「ははは、特有の幻想かい。じゃあお前さん、その犯人はどこにいるってんだ?」

◆「捕まることなく堂々と地上を歩いていますよ。なぜか人々はその存在に鈍感なのです」

 

③たけのことの里

ほうら、あそこに見えるあの里だよ。70年前、ばっちゃがたけのこと住んでたのは。

ばっちゃとたけのこは何をするにも一緒だった。

たけのこは走るのも歌うのも苦手だったけどね、小さいときから頭良しでやさしかった。

ばっちゃがさびしい時はいつも傍にいて話を聞いてくれてね。

若くて聡明なたけのこに、誰もが将来の成長を期待したもんだ。

あいつはこれから伸びるぞってね。

でもばっちゃはたけのこに、そのままでいてほしかった。

時間が止まればいいって思わずつぶやいたばっちゃに

たけのこはさびしそうに笑って、瞬く間に手の届かない存在になっちまった。

それっきりだね。ばっちゃとばっちゃの家族は遠くの国へ越していっちゃったんだよ。

今でも思い出すね。

あの、たけのことの里を。

 

 

 

 

 

はー。

やることたくさんあるときにやるやらなくてもいいことって何でこんなに楽しいんだろう!